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RaspberryPiを使って画像認識に挑戦しよう
ラズパイ(Raspberry Pi)は、小型で低コストながら、Linuxベースの
オペレーティングシステムを実行することができます。
ラズパイにはさまざまなアドオンボードやセンサーが利用できます。
これにより、温度や湿度の計測、モーション検知、カメラモジュールを使用した画像や
ビデオのキャプチャなど、さまざまなプロジェクトを実現することができます。
今回はUSBカメラモジュールを用いて簡単な画像認識プログラムを作成します。
※本イベントの申込受付・申込情報の管理については主催者(株式会社SBS情報システム堀池 浩輝)
が実施するものであり、静岡県ならびにSHIPは一切の責任を負いません。
また、ご自分のPC上での開発と動作確認も体験していただきます。
日時:6月8日(木)18:00-19:30
場所:イノベーション拠点SHIP
持ち物:WindowsまたはMacのノートPC(カメラ付き。ない場合は操作しているところを見ていただきます)
※内蔵カメラがない場合はUSBカメラ持参でも構いません
内容:
・ラズパイの基本的な説明とその利用例
・画像についての基本的な説明
・Pythonのインストール
・画像認識プログラムの作成とテスト
・ラズパイへのインストールと動作確認
定員:10名程度
参加費:無料
お申し込みはこちら
https://onl.tw/iZPvfXN
これにより、ラズパイが身近な存在となり、新たな仕事の領域へと踏み出すきっかけになれば幸いです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※本イベントの申込受付・申込情報の管理については主催者(株式会社SBS情報システム原田雅樹)
が実施するものであり、静岡県ならびにSHIPは一切の責任を負いません。